投薬の是非

カナー型 成人 男性 施設に入ったが投薬の変更(世話が大変?)を要求される

カナー型に投薬する場合、その効果は親の観察でしか判断できない。うめさんの場合、入院した上で服薬調整をしたと言う非常に良い例。

そこまで服薬調整をされた人に対し、さらに薬の変更を求めるのは、施設側が扱いづらいと考えたのでは無いだろうか。

福祉関係者が相手をするのは殆どが知能障害。知恵遅れの人。彼らは記憶力が悪い代わりに聞き分けは良い。その福祉に慣れきっている人、ベテランであればある程自閉症者に面食らう。

ネット上で、知恵遅れなのに自閉症だと主張する親は、自閉症者の困難さを知らずに自閉症だと主張する。これまた不思議な話。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。