決別か共同か

アスペルガー 男児 書字障害

自閉症アスペルガーの子供の問題にしても、アスペルガー当事者の問題にしても離婚に発展する例は多く見受けられます。

そこにはアスペルガー症候群(自閉症)に対する認知の差、捉え方の差、考え方の差が一番大きな問題として出てくるのです。

次に子供に対する対応の仕方。日常生活も教育のひとつ。自閉症像が異なるのだからその教育方針が一致する訳ありません。では不一致ながら協力出来るか。これも見ている方向、見ているモノが違っていれば協力は難しいでしょう。

さらに第三者が介入する場合、自閉症の理解者たり得るか。このケースは調停委員ですが、日常生活でも子供の祖父母、教師その他多くの人が関わります。

では、自閉症とは勉強すれば簡単に理解出来るようなモノでしょうか。

1940年頃にレオ・カナーとハンス・アスペルガーが論文を発表してから、数多くの精神科医が自閉症の謎に挑み、3つ組の障害を持つ人、マインドブラインドネスである人と定義づけられたのが、1990年。そこまででも50年。それでも、自閉症専門医以外の精神科医の認識は間違いも多く、自閉症の事を理解しているとは言えません。

それ程難しい自閉症アスペルガー症候群。二人と同じ人がいない自閉症アスペルガー症候群。

全ての親は、冬の八甲田山をラッセルして歩く開拓者なのです。

先に何があるか分かりませんが、親として生きて行くしか無いのです。私には愛情しか手掛かりがありません。

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