自閉症と遺伝

自閉症 アスペルガー症候群 自閉スペクトラム症 他

遺伝的要素についての論議は昔からあり、尽きる事はが無い。

先ず自閉症とは自閉症の原則3つの障害を全て取り揃えていること。この原則を殆どの人が無視している。その3つ組の障害とは
1.社会的相互交渉の障害
2.コミュニケーションの障害
3.想像力の障害

この医学的な定義を無視。さらに医学的疫学調査による統計の無視。

医学的統計は一定数に何人存在するかを示している。診断を受けるか受けないかに関わらずその割合でしか人類に存在しないと言う事だ。

自閉症先進国スウェーデンのギルバーグによる調査では

ASDは1万人に58人
アスペルガーは1万人に36人
カナー型が1万人に22人

女性の割合を1/8とすると
女性のアスペルガーは1万人に5人

イギリスのサイモン・バロン=コーエンの報告によると ASDのADHDの割合は1割

するとよく見かける、カナー型とアスペルガーの子供を二人持ちながら、母親もADHDでASDだと申告するネット当事者。これを統計的に計算すると

ASDでADHDで女性は10万人に5人となる。これがどの位少ない人数かと言うと、
日本のコロナ感染者数10万人に713人(2021年7月29日)だからコロナ感染者の10分の1以下の人数になる。

コロナ感染者の発信と自称当事者の発信数を比べても多すぎる事が分かるはずだ。

それでも遺伝はある、と言われるのには訳がある。特にアスペルガーの家庭を見るとギルバーグの報告通り未診断ながらアスペルガーと思われる家族が見受けられる。私も妻も同様にアスペルガーを疑う家族がいる。

ただそこには家風と言うモノがあり、やたら直裁な言い方、日常の生活習慣。表面的な行動様式などは家族だから一緒。

但し、診断を受ける人は、障害者として診断を受ける3つの障害を全て揃えていると言うところが、他の家族とは全く違うのだ。

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